ゾーイ・クラヴィッツ、『マッドマックス』撮影中のシャーリーズ・セロンとトム・ハーディの「不仲」について語る (1/2ページ)

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ゾーイ・クラヴィッツ、『マッドマックス』撮影中のシャーリーズ・セロンとトム・ハーディの「不仲」について語る
ゾーイ・クラヴィッツ、『マッドマックス』撮影中のシャーリーズ・セロンとトム・ハーディの「不仲」について語る

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に出演する、シャーリーズ・セロンとトム・ハーディがあまり仲良くないということは知られている。そんな2人の緊迫した関係を目にしたという、共演者のゾーイ・クラヴィッツが、トーク番組でファンに分かるように解説してくれた。


クラヴィッツは、ジョーに幽閉されていた妾の1人、トーストを演じている。セロンが演じる女戦士フュリオサは、ハーディ演じるマックス・ロカタンスキーに見せかけの後押しをしてもらい、トーストを助けようとする。クラヴィッツは、トーク番組の『Watch What Happens Live』に『ラフ・ナイト』(原題)のプロモショーンで出演し、セロンとハーディの不仲についてのファンからの質問に率直に答えた。

ファン:「『マッドマックス』の撮影中にシャーリーズとハーディの不仲は目撃しましたか?」
クラヴィッツ:「ああ。(少しの間)見たわ」
アンディ・コーエン(司会者):「仲が悪いと報道されてたよね」
クラヴィッツ:「2人は仲よくなかったわ。私たちは、長い間砂漠にいたから、疲れて、混乱して、ホームシックになってたと思うの。半年も砂しか見てなかったからね。ただ、クレイジーになってただけよ。あなたもそうなるわ」
コーエン:「何が問題だった? どう決着したの?」
クラヴィッツ:「何か問題があったのかは分からないわ。ただリラックスできてなかったとは思うの。・・・サマーキャンプみたいな感じよ。
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