木村拓哉、エゴサーチ好きと”中居の残留”で心労に追い討ち (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay(写真はイメージです)
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 木村拓哉(44)の凋落に歯止めがかからない。SMAPが解散してソロとなった今年に入り、主演したドラマは視聴率、興行収入ともにいま一つの結果。CMもトヨタ自動車の「カローラ」とミス・パリの「ダンディハウス」の2本が相次いで打ち切りに。6月20日には追突事故を起こす失態を演じてしまった。

「昨年来のSMAPの一連の騒動で、木村には“裏切り者”イメージが世間に浸透してしまった。特に木村以外のSMAPファンの失望感は強く、木村が出演する番組やCMクライアントへの抗議は今も止まらない。CMが激減した背景にはクレームの急増という問題が少なからず働いている。残るはタマホームのみで、こちらも新規撮影は行われていません」(テレビ局社員)

 騒動の結末として、SMAPメンバーとして苦楽をともにした稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)が退社を決めた。その余波として、木村には“A級戦犯”の印象が強く付けられるかたちになってしまった。

「木村は、3人の退社発表の翌々日に追突事故を起こし、『考え事をしていた』と供述しました。動揺をうかがい知る出来事となってしまいました」(芸能誌記者)

 心労を隠せない木村。さらに精神的な負担に拍車をかけているのが、木村の”ある習慣”だという。

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