ゲス極・川谷絵音の傲慢ツイッターが松居一代のおかげで炎上を免れる

アサジョ

ゲス極・川谷絵音の傲慢ツイッターが松居一代のおかげで炎上を免れる

 7月3日、ツイッターに「音楽をろくに聴きもせず適当な悪意を向けてくる人が多すぎるよ。文春の記者の人の方が熱心に曲聴いてたぞ。」と投稿した「ゲスの極み乙女。」と「indigo la End」のボーカル、川谷絵音。16年1月にベッキーとの不貞を週刊文春にスクープされ一躍有名人の仲間入りを果たし、同年9月には当時未成年だったタレントのほのかりんとの飲酒が発覚して活動を自粛。半年後の今年3月末日から活動を再開している。

「そんな経緯があるのに、よくぞこんなことをツイッターに投稿できたものだと、川谷の図太すぎる神経に感心してしまいます。ネット上でも『何様?』『少しは反省しろ!』『なんでツイッターに書くの? バカ?』『消えろ』といった返り討ちの嵐に遭っています。しかし、7月5日にツイッターをスタートさせた松居一代が『松居一代は、バイアグラ100ml男、船越英一郎と戦います 絶対、嘘をつかずに、正々堂々と戦うことを誓います』などと投稿して注目を集めているため、川谷は炎上を免れたと言ってもいいかもしれません」(女性誌記者)

 自分から発信しては叩かれることを繰り返している川谷。叩かれるという注目のされ方がお好みなのかもしれないが、今回ばかりは松居パワーに一蹴されたようだ。

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