文春に裏切られた?松居一代が孤立化した”ハワイ同行取材の顛末” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by lillie kate(写真はイメージです)
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 船越英一郎(56)の“バイアグラ不倫”疑惑への追及・告発に狂奔する松居一代(60)。その証拠として掲げるのが、船越英一郎が書き記したとされる“恐怖のノート”。松居一代は、ノートの文面までは公開せず、つまびらかにしてこなかった。そのため、「松居は、ノートの表紙しか公開してこなかったため、『そもそも松居のでっち上げではないか』という憶測も流れていた」(スポーツ紙記者)という疑念が尽きなかったが、その一端が浮かび上がった。7月14日発売の写真週刊誌『フライデー』(講談社)が、ノートを目にしたという関係者に取材して内容を明らかにしている。

『フライデー』の報道では、「年内にやるべきことリスト」として懸案事項などが列挙され、その中に“離婚”の2文字が記されていた。他にも、「DVの診断書」、「財産分与」など離婚を連想させる単語が並んでいたことから、松居は激高し、復讐の念を駆りたてたようだ。そのうえで、ノートには松居が不倫を疑うハワイ在住の女性のイニシャルも記載されていたのだという。

「離婚と不倫というキーワードをつなげ合わせ、松居は『船越と不倫相手が自分の財産を引きはがそうと狙っている』と考えたようです」(週刊誌記者)

 復讐の憎悪を燃えたぎらす松居だが、徐々に包囲網がせばまっている。

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