松居一代、船越英一郎との泥沼離婚騒動の背景に「金銭ヘの強い執着心」 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by lillie kate(写真はイメージです)
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 夫・船越英一郎(57)とのバトルの最中、同情作戦なのか潜伏生活における貧困ぶりをアピールする松居一代(60)。「Tシャツをコンビニで860円で買った」「パンツを居候先のおばあちゃんに買ってもらった」などとブログで赤貧を強調する松居だが、実は相当の資産家であることを発売中の『週刊文春』(文藝春秋)が報じている。記事では松居が最近、2000万円の特注ベントレーを購入したことを指摘。「船越には買えないでしょう」と悦に入っているのだという。

『文春』の取材を受けていた時期には「総資産は10億じゃきかないですからね」と金満ぶりを自慢していたこともあった。特に外貨投資に強いようで「投資の世界じゃ“神”と呼ばれていて」と豪語したのだという。船越が神奈川県湯河原市に別邸を構えようとした際には、松居専用の金箔部屋を設けるように要求。自ら企画した圧力釜や包丁を大ヒットさせるなど商才にも恵まれているようだ。

「そのうえ、船越の口座を管理するだけでなく、毎月の生活費の他に月に100万円以上のギャラを上納させるなど金銭への執着は並々ならぬものがある」(週刊誌記者)という。

 一方、松居はブログで「通帳も管理なんかしてません」と否定しているが、今回のバトルには金が絡んでいることを松居自身が示唆している。

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