斎藤工「ずっと興奮状態にありました」、“かつてない作品”を振り返る

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 アクション映画『RE:BORN リボーン』の初日舞台挨拶が12日、都内にて開催され、主演の“TAK∴”こと坂口拓、出演の斎藤工、下村勇二監督らが登壇した。

 同作は、『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの下村勇二アクション監督が、「HiGH&LOW THE RED RAIN」で新時代の戦闘術「ゼロレンジ・コンバット」を採用したアクションを手がけた“TAK∴”こと坂口拓を主演に迎えた映画。坂口が、かつて最強の特殊傭兵部隊に属しながら自らの手で部隊を壊滅させた過去を持つ黒田敏郎を演じ、斎藤は敏郎の特殊部隊時代の同僚・真壁健二を演じる。また、国内外で格闘修行を重ね、米軍特殊部隊の格闘技教官も務める稲川義貴が戦術戦技スーパーバイザーとして参加し、本作のために坂口は稲川氏のもとで約1年間の戦闘術の訓練を受けた。撮影後、アクションシーンに納得がいかなかった下村と坂口は半年におよび追加撮影を敢行し、こだわりを追求。8月12日より公開。

 マイクを持った斎藤は、「今からご覧になるものは、僕も『従来の映画ではないな』と観終わった後に思いました。視覚とか、嗅覚とか、そういうところではないところがうずいた作品です。みなさんが第一人者になりますので、しっかりと受け止めて下さい」とあいさつ。

 アクションシーンについては、斎藤は「初めて稲川先生の動きを拝見したときに、『ほんとに、やばいな』と思ったのです。映画って、瞬間的にでも、本当のことが映り込むことのできるメディアだと思っています。例えばチャップリンの『独裁者』という映画の最後の演説だったり」といい、「“本当が映ってしまう、それを映画にしよう”というプロジェクト自体が、ゾクゾクしましたし、その作品に僕自身も参加させて頂くのだったら、『ある覚悟を持ってやらせて頂きたいな』と思って、ずっと興奮状態にありました」と振り返った。

 イベントには出演のいしだ壱成、長谷部瞳、大塚明夫、下村勇二監督、望月オーソンも出席した。

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