上原多香子の過去発言にドン引き?「ズルい手口」と批判殺到された恋愛観 (1/3ページ)
- タグ:
-
上原多香子
上原多香子(34)が12日、自身の出演する舞台『のど自慢〜上を向いて歩こう〜』(愛知県・中日劇場)の閉幕後、スタッフを通じて「無期限休業する」とコメントを発表した。しかし、それでも前代未聞の不倫騒動は収まる気配がない。
ことの発端は今月10日発売の『女性セブン』(小学館)によって、元夫ET-KINGのTENNさん(2014年死去、享年35)の遺族が遺書を発表し、上原と俳優・阿部力(35)の不倫が発覚。葬儀で気丈で貞淑な妻を演じていた上原の不貞行為が、TENNさんの自死の直接の原因だったことが明らかになった。こうした上原の無軌道な恋愛観は、過去に出演した番組での発言からも伺い知ることができる。
「2010年4月21日に放映された『グータンヌーボー』(フジテレビ系)に上原が出演した際の発言が今の状況を予見しているようです」と語るのはある週刊誌記者。結婚前の上原は、同番組レギュラーの優香(37)、小池栄子(36)と恋愛についてこんな会話をしていた。