【緊急事態】おっぱいマラソンでブルゾンちえみの乳房が破壊される危険性あり / 24時間テレビのマラソンランナー (1/3ページ)
2017年8月26日から放送が開始されている、日本テレビのチャリティー風バラエティ番組「24時間テレビ ~愛は地球を救う~」で、チャリティーマラソンランナーに選ばれた、ブルゾンちえみ(27歳)。
・視聴者に強烈な印象を与える乳房
彼女はあまりにも巨大な乳房をしているため、走るたびに毎秒2~4回ほど勢いよく乳房が上下し、視聴者からは「おっぱいマラソン」との声があがっている。それほど、視聴者に強烈な印象を与える乳房の揺れが発生しているのだ。
・彼女の乳房がゴールまで耐えられるのか?
ここで、ふたつの問題が浮上している。「彼女の乳房がゴールまで耐えられるのか?」という点と「たとえゴールできても乳房に致命的な後遺症が生じるかもしれない」という点である。
・クーパー靭帯が危険な状態
乳房が丸い形を保っているのは、乳房内部にあるクーパー靭帯のおかげである。クーパー靭帯は乳房を支えており、伸縮して乳房が垂れ下がらないように支えている存在。クーパー靭帯が伸びると修復は難しいとされており、切れてしまった場合は修復不可能とされている。つまり、乳房が垂れたままになってしまうのだ。
クーパー靭帯は日常生活のジョギングやランニング、そしてマラソンなどでも伸びてしまうといわれている。乳房の美しさを追求する女性にとって、クーパー靭帯を守る行為はとても大切なことなのである。
・大きな負担がクーパー靭帯にかかる
ブルゾンちえみのおっぱいマラソンを観てみると、乳房が大きく上下に揺れているのが目視で確認できる。