三浦半島の最東端で贅沢なアウトドア体験

京急グループの「株式会社観音崎京急ホテル」が運営するグランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」が、2017年9月1日に公式サイトをリニューアル。ウェブ予約の受け付けと事前決済が可能となりました。

また、2017年9月8日（金曜日）からは英語、中国語（簡体字、繁体字）、韓国語の多言語版ページも開設されます。

2017年6月9日にオープンした「snow peak glamping 京急観音崎」は東京湾をのぞむ絶好のロケーションで屋外宿泊体験ができるグランピング施設。

温浴施設「SPASSO」が隣接しているほか、SUP（スタンドアップパドル）やカヤック、軍港めぐりなどのアクティビティも充実しています。

世界的建築家が客室をデザイン

「snow peak glamping 京急観音崎」の客室は、世界的建築家である隈研吾氏がデザインを手がけたモバイルハウス「住箱」。食器から備品にいたるまでスノーピーク製品を採用しており、快適に過ごせます。

東京湾を一望できるデッキでの食事も、グランピングの楽しみのひとつ。夕食のバーベキューはこだわりの三浦半島の食材を自分で調理しながら楽しめます。

朝食はサラダ、ホットサンド、コーヒー、ヨーグルトなど。スノーピーク製の食器でアウトドア気分を楽しんでください。

「snow peak glamping 京急観音崎」は、基本プラン（1泊2食付き）で50000円から（※ 税、サービス料込み）。京急線「馬堀海岸駅」から無料シャトルバスを運行しています。