市川海老蔵、麻央さんの納骨を終えたことを報告「笑顔は忘れられない」

デイリーニュースオンライン

Photo by PHOTO AC(写真はイメージです)
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が自身のブログで6月に亡くなった妻の麻央さん(享年34)さんの納骨と七十五日祭を終えたことを報告した。海老蔵は最近のブログで長女・麗禾ちゃん(6)と麻央さんの遺品を分け合ったことなどを報告し、お揃いのブレスレットを麗禾ちゃんに渡したことなどを明かしていた。

 そんな海老蔵が5日、「本日」というタイトルで「骨と七十五日祭滞りなく終える事が出来ました」と報告。同日の夜には麻央さんが生前書いていたブログとともに、「幸せの感じ方もドンドン変わっていった様に感じました。小さな事でも喜んでいる。麻央の笑顔は忘れられない…特に子供達と一緒の時の笑顔は最高を越えてたね笑笑。今日納骨しまた寂しくなります。が、寂しくありません。」と心境を綴った。このブログには15000件以上の「いいね」が集まった。

 また海老蔵は「人の生涯はわからない、わからない事が多いです。。切り開くものなのか?最初から決まっているものなのか?様々な想いの中、、ロマンに生きてみたい、、そう感じています」と麻央さんのことを想いながら書いているようなブログも公開。海老蔵の中で麻央さんに対する気持ちがさらに強くなっているように感じさせた。これからも海老蔵ファミリーは、麻央さんを感じながら家族で生きていくのだろう。

文・内村塩次郎

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