【激論】スポーツ観戦客が語る! 野球がサッカーよりも圧倒的に優れている8つのポイント (1/3ページ)

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【激論】スポーツ観戦客が語る! 野球がサッカーよりも圧倒的に優れている8つのポイント

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日本において野球とサッカーは圧倒的に人気のあるスポーツだと言えよう。筆者はどちらのスポーツも頻繁にスタジアムで観戦し、日本代表の試合があれば仲間と一緒に中継を見て一喜一憂することも多い。どちらのスポーツも最高の娯楽だと思っている。

・野球とサッカーは比べられることが多い
筆者のように野球もサッカーも好きだという人は多いはずなのだが、何故か野球とサッカーは比較の対象にされることが多い。片方のスポーツだけのファンである場合は「これだからサッカーは……」「これだから野球は……」と、一方を見下す場合が多いように思える。

・野球のほうが圧倒的に優れている8つのコト
しかし、両方のスポーツに最大限の敬意を払っているという前提ではあるが、「この先も日本においてサッカー人気が野球人気を追い越すことはあり得ない」という声があるのも事実だ。サッカーは野球と比べてルールがシンプルで、競技をしている国が圧倒的に多いという点では、野球より魅力的だと言えるかもしれない。

だが、それに反論するのは「野球が圧倒的に優れている」と語るスポーツ観戦客の「ぴのさん」(仮名 / 48歳)。彼は生粋のスポーツマニアで、走る速さとバッティングの才能で野球部のヒーローだったが、その後足をいため、現在はサラリーマンをしながらスポーツ観戦マニアとして生きているという。彼から野球がサッカーより優れている理由を聞いてみた。

1. サッカーは試合中にオシッコに行けない
サッカーは試合の中でハーフタイムしかプレーが止まらないため、慌ててオシッコに行こうとしてもトイレは大混雑してしまい、ハーフタイム中に戻れないことも多い。一方野球は9回が終わるまでに最低でも16回の攻守交代を挟む。プレーが止まる時間は短いが、その分トイレに行く人も分散する。ストレスフリーでオシッコができるのだ。

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