フジ『27時間』、想像絶する「つまらなさ」…延々たけしの下らないギャグ&歴史ネタ (1/2ページ)

ビジネスジャーナル

フジテレビの社屋(「Thinkstock」より)
フジテレビの社屋(「Thinkstock」より)

 毎年恒例のテレビ番組『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)が9~10日、放送されている。フジの『27時間』といえばこれまで、バラエティ色を前面に打ち出す内容が特徴だったが、今年は打って変わり、27時間かけて「にほんのれきし」を振り返るというテーマだ。

 そうした方針転換はオープニングでも顕著にみられ、例年では多くのタレントがずらりと並び、全国の系列局と中継でつなぐ“お祭りムード”満載のなかでスタートしてきたが、今回はメインMCのビートたけしと関ジャニ∞の村上信五のみ。その後、バカリズムと波瑠が加わりオープニングが続くも、“静かな”幕開けとなった。テレビ局関係者が語る。

「昨年放送の『27時間』が過去最低の平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど、『27時間』は多額の制作費がかかるにもかかわらず、ここ数年低迷が続いていました。そのため、6月に就任した宮内正喜新社長は放送に反対したものの、すでにスポンサー集めを進めてしまっていたという事情もあり、仕方なく放送されたという経緯があります。宮内社長からは、例年のようにただバカ騒ぎして金ばかりかかるような企画は許さないという方針が出され、現場には制作費抑制の大号令がかかっていました。その結果、なんとも“ショボい”内容になってしまったのでしょう」

 放送開始から4人だけのシーンが約20分間にわたり続き、次のコーナー企画『れきし自慢! 大賞』に移行。多くのタレントがスタジオに集まり、都道府県ごとに自慢の歴史エピソードを紹介していくという内容だが、早くもインターネット上では、「地獄のごとく、面白くない」「よくこんなつまらん番組つくった」「27時間でやる意味ある?」「大丈夫かなって、心配になる」などと厳しい声が多数みられる。

「マニアックな歴史ネタとたけしの下らないギャグが延々続き、あまりのつまらなさに絶句してしまいました。

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