奇跡のアラフィフ・中山美穂 主演映画で全裸“腰振り騎乗位”にアジア“フル勃起” (1/2ページ)

週刊実話

奇跡のアラフィフ・中山美穂 主演映画で全裸“腰振り騎乗位”にアジア“フル勃起”

 ミポリンこと中山美穂(47)が主演した映画『Love Letter』は、韓国で爆発的なヒットになり、中山は韓国では抜群の知名度がある。そんな韓国ファンが待ちに待った? 中山美穂主演映画『蝶の眠り』が12月公開される。
 「今作は、'12年公開『新しい靴を買わなくちゃ』以来の主演映画で、来春に日韓で同時公開。先行して10月中旬の釜山国際映画祭でプレミア上映される予定です。中山は、アルツハイマーに侵されている50代の人気女流作家を演じ、韓国のイケメン俳優キム・ジェウク演じる20代留学生と、年の差熱愛に発展する物語です」(映画ライター)

 実年齢より上の熟女を演じるだけに、かなりの濃厚シーンが期待される。全裸SEXシーンに挑む可能性が急浮上しているのだ。
 「50代女性が年下のイケメンを食べてしまうような濃密SEXシーンが織り込まれるのは必至で、中山がリードする形のディープキス、腰を振りまくる騎乗位SEXといった過激濡れ場が盛り込まれていると囁かれています」(同)

 ミポリンをめぐっては最近、“全身若返り疑惑”が噴出している。
 「中山は'16年10月、映画関連のイベントに出席した際、頬が妙に膨らみ、顔の全体が不自然にテカっていたことから、不自然に若返ったと評判になりました。実際、脚はアラフィフとは思えぬほど引き締まり、おっぱいも前に突き出るロケット乳状態。また、4月期のフジテレビ系月9連ドラ『貴族探偵』ではメイド役を演じ、その制服姿が20代にしか見えなかったことから、ネット上では、全身改造疑惑にまで発展した。整形はないとしても、何かしら、相当な努力をしたのではないでしょうか」(芸能記者)

 そんな彼女の最新映画。どこまで映像が使われるかは不透明だが、ロケの段階でフルヌードも撮り終えたと、まことしやかに言われているのだ。
 「中山の肉体はとてもアラフィフに見えない。ウエストはくびれ、お尻はキュッと引き締まり、フェロモン満載のボディーなのです。濡れ場において中山は自ら全裸になったといい、濃厚な絡みが撮影済みというのです。驚異の“若返り裸身”が日韓同時公開の映画で流れれば、そのエロボディーがアジアをフル勃起させるのは必至でしょうね」(同)

 最近のミポリンは激動続きだ。

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