インドで女性5人が魔女狩りにあい死亡 女性の旦那も集団暴行 未だに魔法と呪術を信仰し魔女狩りで犠牲者が出る村 (1/2ページ)

ゴゴ通信

インドで女性5人が魔女狩りにあい死亡 女性の旦那も集団暴行 未だに魔法と呪術を信仰し魔女狩りで犠牲者が出る村

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【簡単に説明すると】
・インドで女性5人が魔女狩りにあう
・集団暴行され女性5人は死亡
・この村は魔法と呪術を信仰し魔女狩りが行われている

2017年の今もなお、魔女狩りが行われるという未開ま村が存在する。インドのマユルバンジ地方のマドゥプル村で、同じ村の女性5人を魔女狩りし死亡させた。

女性5人は村人によって木に縛られ、その後に集団暴行を受けた。もちろん女性達は抵抗することが出来なかった。その後集団暴行が終わると村人達は女性5人をその場に放置。

その後それぞれの女性達の旦那の元へ向かい旦那も村人達が集団暴行した。

集団暴行の理由は軍隊が不正を働き服務を逃れようとしたことに対して、不満を漏らしたのが原因。更にこの村では魔法と呪術に対する信仰ががまだあるとされている。この村の不運な出来事は誰かによって引き起こされているとされ、その原因を無くすために殴り殺したり、山で火あぶりにしてきたという。もちろんそれらはほとんどが濡れ衣であり、村の厄災を払うための儀式のためだ。

一方、地元警察はこの村を大々的に調査することにし、集団暴行に加わった人や村人を厳重に処罰することを示唆した。

・過去には集団性暴行まで

マユルバンジでは過去に集団性暴行事件が発生しており、病院のお見舞いに行った帰りの25歳の女性を病院の守衛2人が川の土手で性暴行。守衛の友人らがそれを目撃するも助けることなく性暴行に加わって、計6人で性暴行した。この事件が発覚するとインド中で抗議デモが起きる社会現象となった。

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