【緊急特集】北条かや x エビオス嬢の恋愛スペシャル対談 / 恋愛の女神降臨！ 自殺未遂と恋愛の裏側を語る (1/14ページ)
“自殺未遂”でネットを賑わせるも、ふたたび大手メディアでヒット記事を連発させている社会学者であり作家の、北条かや。彼女の書籍「インターネットで死ぬということ」(イースト・プレス)は、いまだに大きな反響を呼んでいる。
一方、数年前に奇抜すぎる独自のモテテクニックで、ネット上に炎をたぎらせたエビオス嬢。異端すぎる「紅二点」による前代未聞のスペシャル対談を実現。ほぼ無修正でお届けする。
・私 エビオス嬢にすごく共感するんです（北条かや）
エビオス かやさんとアタシは同じ匂いがする。私は大卒で、いい就職先を見つけることができた女子。意外にもインテリなんだけど(笑)。
北条かや 同世代ですよね。エビオス嬢の女術を聞きたいんです。
エビオス アタシ、恋愛マネジメントとして女子がモテるためのテクニックをマニュアル化はしているけれど、生き方はリバティ。そうね、自由、いわゆるフリーダム。好きなことして生きているだけ。かやさんほど卓越した女子に教えるテクニックなんてないわ。
北条かや かつてエビオスさんが書かれたコラム、すごく共感したんですよね。男心をくすぐるためにメッセージで「＞＜」(泣きマーク)を使うお話！
エビオス アハハハハハハハハハハハハハヒヒヒヒヒヒヒヒヒイーーッヒヒヒヒ！
北条かや 実は私は、約束に遅刻しそうになったら、普通の人が2回謝るとすれば3回謝るんです。普段は顔文字など使わないけど、そういうときには「・゜゜・(_エビオス かやさんはもともと女子力高いのね。男って女から泣き顔のメッセージが届くと「計算だな」と思うんですよ。
