ハッシーの地方競馬セレクション(11/15)「第24回マイルグランプリ(SII)」(大井) (1/2ページ)

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ハッシーの地方競馬セレクション(11/15)「第24回マイルグランプリ(SII)」(大井)

 関東オークス3着は伊達ではなかった!先週川崎競馬場でおこなわれた「第28回ロジータ記念(SI)」。本命に推した幅広い距離、様々な競馬場で掲示板を外していないマルチな活躍が、女優や歌手などマルチな活躍を見せるシシド・カフカのようなステップオブダンスは、スタート一息ではあったものの、すぐに盛り返して4番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、向正面でペースが上がってもスッと反応し、3、4コーナー中間では抜群の手応え。4コーナーで早くも先頭に立つと、直線でもしっかり伸びて1着。4番手から早めの競馬をして、上がりは最速タイだから力が違いました。

 さて、今週は「第24回マイルグランプリ(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命には、南関東のレジェンドと言っても過言ではないケイアイレオーネです。色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネですが、今年は5戦3勝3着1回、内重賞3勝と7歳にしてキャリアハイの戦績を残しています。それも1400m、1600m、2100mと異なる距離でのものだから内容も濃い。前走は出して行ってハナを切ったが、上がり3ハロンのラップが12秒6−13秒7−13秒9とゴールに向かって失速するラップが示す通り、逃げたケイアイレオーネには厳しい競馬になりました。それでもしっかり勝ち切るあたり、本馬の強さを物語っています。今回は59kgの斤量を背負いますが、すんなり先手を取れそうなメンバー構成のため、大きな不安要素にはならないでしょう。

 相手筆頭はトーセンハルカゼ。ここにきてようやく浦和の水に慣れたのか、前走、前々走と重賞で2着、3着。特に前走は、勝ったケイアイレオーネに0秒2差の2着。−13kgの馬体重での好走で、反動が心配になるところですが、今回はしっかりと間隔を開けており、疲れも抜け、馬体重も戻っていることでしょう。ケイアイレオーネと1kgあった斤量差も今回は2kgと増えており、今の充実度なら逆転があってもおかしくありません。

 一発なら状態が良さそうなコンドルダンス。

以下、ソッサスブレイ、トロヴァオまで。

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