桐谷美玲のロングドレス姿に騒然?首回りの骨が浮きでて”激ヤセ問題”が再燃

デイリーニュースオンライン

Photo by Lara Cores(写真はイメージです)
Photo by Lara Cores(写真はイメージです)

 桐谷美玲(27)が11月30日、ワイモバイル新商品・新サービス発表会に出席し、20日から放映される新CM「リズム縄跳び」編で共演するお笑いコンビ・にゃんこスターと揃って顔を合わせた。桐谷は、お笑い界で躍進するニューカマーに対し、「お会いするのを楽しみにしていました」と告白。さらに「キングオブコントも見ていたので、にゃんこスターさんだと思って、ワクワクしていました」と初共演を喜んだ。

「この日の発表会は別の意味で注目が集まっていました。というのも当日発売された週刊新潮で桐谷の”激ヤセ問題”が取り上げられていたからです。桐谷は先月23日、都内で行われた高級ブランド・ブルガリのイベントに出席したがその際、ロングドレスから露出する肩、腕、首回りが鶏ガラのように骨が浮き上がり、痛々しいと騒然となりました。桐谷の所属事務所は週刊新潮の取材に対し、『3食きちんと食べている、体調不良で仕事を休んだことはない』と健康不安説を否定しましたが、この日の発表会でも桐谷の”激ヤセ姿”が披露されるのかと報道陣は色めきたっていた」(週刊誌記者)

 この日の桐谷は肌の露出が完全に抑えられたジャケット姿で現れ、”激ヤセ問題”に対するガードの高さが伺われた。桐谷自身もこの一件には悩んでいるようで周囲に対し、常々「太りたい」と言っているとも。食べても食べても太らないのが悩みのようだ。

「桐谷の場合、かわいそうなのは腕が細すぎて痩せていることが強調されてしまうこと。角度によっては本当に鶏ガラのように見えてしまい、夏などノースリーブを着て二の腕を見せた日には、すぐに『細すぎ』だと指摘されてしまう。ブルガリのイベントでも騒がれてしまい、当分はノースリーブや露出の多いドレスなどを着る機会は減ってしまうのではと心配されています」(前出・記者)

 あまりに細すぎる桐谷美玲だが、その理由が心身不安や働きすぎでないならファンもひと安心か。フェリス女学院大学を出た才媛でもあるだけに、彼女に自己管理の心配はいらないのかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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