白鵬「ジャージ姿」への批判に朝青龍が大激怒 (1/2ページ)

まいじつ

(C)Shutterstock
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横綱の白鵬が長崎県大村市の大相撲冬巡業で着ていたジャージの背中に《MONGOLIAN TEAM》(モンゴリアン・チーム)と書かれていたことが波紋を呼んでいる。この姿を放映したのはテレビ朝日で、ツイッターでは白鵬に対して批判が相次いだ。

《長崎の巡業先で「モンゴル人チーム」というジャージーを着て歩く白鵬を「時代は変わるもの」と擁護していた相撲協会会友の杉山邦博氏が、回りの意見を聞く内に「やはりこのジャージーはケシカラン」と。最初は勘違いだったかもしれないモンゴル人力士の言動を、協会や会友が見逃してきたツケがこの有り様》
《だから白鵬は要らないってば。事件の当事者をしれっと巡業に出すからこういう事になる。》
《相撲が日本の国技だってこと、忘れてるのか?何が横綱の品格だよ!これを取り締まらない協会は終わってる…。》

この件に対して、元横綱の朝青龍も怒りを爆発させた。

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