開発の悩みもこれで解決!オフショア開発の基本のキ (2/5ページ)

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エンジニア不足問題

経済産業省のIT人材の最新動向と将来推計に関する調査によると、 2016年時点で、日本のIT人材は現在約91.9万人であり、約17.1万人が不足しています。

国内のIT企業が抱えるこのような問題を解決するのが、 エンジニアを確保でき、かつ開発費も抑えられるオフショア開発なのです。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)によると日本企業の約46%が導入していると言われているほど、現在注目が集まっています。

オフショア開発のメリット

オフショア開発を導入するメリットは2つあります。

コスト削減

オフショア開発の導入目的でいちばん代表的なのがコストの削減です。 人件費、採用コストの高い日本人エンジニアに仕事を依頼するよりも、コストの低い国のエンジニアに依頼した方がより安価に開発が進められますよね。 日本国内の人月単価平均を仮に45万円、海外の委託先の単価平均約20万円とすると、月に25万円、1年で1人あたり300万円もコストを削減できます。 開発コストの削減ができるため、当然利益も拡大します。

エンジニアの確保

前述した通り、2016年時点で国内のエンジニアは約17.1万人不足しています。労働人口の減少、エンジニアに対するネガティブなイメージがある日本では、今後も人材不足は深刻化するとされています。

対して、海外、特に新興国の平均年齢は若く、エンジニアを増やすことに意欲的である国もあります。 例えば、ベトナムの平均年齢は約30歳と若く、現在30万人とされるエンジニアを2020年までに60万人に拡充しようとしています。

また、フィリピンは、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の拠点として盛り上がりをみせています。

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