開発の悩みもこれで解決!オフショア開発の基本のキ (3/5ページ)

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コンサルティング会社Tholonsが調査した「世界の有望なアウトソーシング都市ランキング」では、フィリピンのマニラが2位、セブが7位となっていて、世界的にみてもフィリピンがBPOのアウトソース先として有望視されています。

※BPO:総務・人事・経理に関連する業務、コールセンターやソフトウェアのプログラミングなどの業務を外部委託すること。

メリットまとめ

「比較的安価に優秀な人材を確保できることによって、コストカットができる」ことがオフショア開発の魅力です。 メリットを最大化できる中国、インド、ベトナム、フィリピンなどの国々はオフショア開発の委託先として人気です。 「エンジニアを雇いたいけど、コストは抑えたい!」という方にとって、オフショア開発は最適な方法なのです。

オフショア開発のデメリット

日本のIT企業が抱えている問題を解決してくれると思われるオフショア開発ですが、もちろんデメリットもあります。

コミュニケーション

地理的な距離に加え、言葉の壁や文化の違いがあるため、コミュニケーションをとるのは難しいです。

例として、締め切りに対する認識の違いがあります。 日本の場合は、「進捗が思わしくないから残業して間に合わせよう」とするのに対して、 海外の場合は、上司から「残業して、ここまで終わらせてくれ」とはっきり言われない限り定時で帰ってしまいます。

あくまで一例ですが、日本企業が「当たり前」と思っていることは海外では通じないため、日本人同士なら雰囲気やニュアンスで伝わることもオフショア開発の現場では細かく説明する必要があります。

品質管理

品質管理が難しいというのもデメリットのひとつです。 意思疎通が困難なことに加えて、オフショア開発では、日本人と海外の委託先の品質に関する「意識の違い」が色々な問題を発生させます。仕様に関する理解が浅い、テストが不十分、自分の担当分だけに集中しているなどです。 解決法としては、プロジェクトを委託先に丸投げにせずに、品質管理をしっかりすることによってイメージに近いものを作ることができます。

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