1億円規模の地方創生ファンドを設立。レベニューシェア型投資で新しい支援の実現を目指す (1/6ページ)

バリュープレス

Kazuki Obataのプレスリリース画像
Kazuki Obataのプレスリリース画像

地方創生会議と株式会社デジサーチアンドアドバタイジングのネットワークとノウハウを共有して、新しい地方創生の支援の実現を目指します。分配期間や利率を自由に設計可能。クラウドファンディングを投資基準の一つとし、現在、ロゴを公募中です。


地方創生のプラットフォームである地方創生会議(事務局所在地:和歌山県和歌山市、代表:小幡和輝)と、良い商品を発掘し、世に出す株式会社デジサーチアンドアドバタイジング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒越誠治)は1月9日、1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund 売上連動支払型投資事業組合」を設立しました。若者が地方で起業する際の資金調達を支援するものです。両者のネットワーク、ノウハウを共有して、新しい地方創生の支援の実現を目指します。


▼ 1億円の地方創生ファンド設立とロゴ全国公募&第2回地方創生会議のお知らせ。|小幡和輝オフィシャルブログ:http://www.obatakazuki.com/21074477


​ 
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODc3OSMxOTU1NjQjNDg3NzlfWWx3UEpzbFFCYi5qcGc.jpg ]


■3つの大きな特徴、投資の基準の一つにクラウドファンディング採用


「NagomiShareFund」の大きな特徴は以下の3点です。

「1億円規模の地方創生ファンドを設立。レベニューシェア型投資で新しい支援の実現を目指す」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧