ムッソリーニの脳、ナポレオンの性器、ガリレオの指と歯…! オークションで取引された驚くべき人体のパーツ5選! (1/2ページ)

トカナ

グラン・サッソから救出されたムッソリーニ 画像は「Wikipedia」より引用
グラン・サッソから救出されたムッソリーニ 画像は「Wikipedia」より引用

 世界には伝統的なオークションハウスが数多く存在し、ネットを経由すれば誰でも気軽に参加できるようになった。お宝が眠っているオークションには、時には驚くような品が出品されていることも…。今回は、実際にオークションで取引された人体のパーツを5つ紹介しよう。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/01/post_15626_entry.html】


■独裁者の脳と血液

 イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニの脳は、彼の血液と共にオークションに売り出された。孫娘のアレッサンドラによると、ムッソリーニは第二次世界大戦で殺された後、ミラノにある病院で病理解剖されたという。彼の脳と血液は、初めに22,290ユーロ(日本円で約300万円)でオークションに。しかし、アメリカのネットオークション会社eBayに「人体の売買は我が社の方針に違反している」と出品を取り消されてしまった。出品が取り下げられる直前、彼の脳と血液は15,000ユーロ(約200万円)まで価格が下がっていたそうだ。


■旅するミイラの手

 オークションハウスの「IM Chait Gallery」は、2007年にニューヨークのフィフス・アベニューで博物学のオークションを開催した。出品された品物のなかにはエジプトで発見されたミイラの手もあり、カリフォルニア州のアンダース・カールソンという男が4,500ドル(約51万円)で落札。しかし、こちらもeBayの“方針”に違反しているとの理由で、アンダーソンの手にミイラの手がわたることはなかった。その後、このミイラの手はニュージャージー州の骨董店が大英博物館を経由して入手に成功。さらにその後でニューヨークのコレクターの手に渡ったという。


■切り取られた天文学の父の指と歯

 16世紀~17世紀にかけて天文学を研究したイタリアの科学者、ガリレオ・ガリレイ。2009年に彼の指と歯が美術品収集家に発見され、“身元不明の人物”としてオークションにかけられた。

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