中居正広「壊れかけ炊飯器」への愛情語るもバッシングの的に

まいじつ

画/彩賀ゆう (C)まいじつ
画/彩賀ゆう (C)まいじつ

中居正広があの手この手で自身のイメージアップを図っている。2月5日の深夜に放送されたバラエティー番組『なかい君の学スイッチ』(TBS系)で、10年以上使用している“壊れかけの炊飯器”への思いを語った。

「中居が自宅で使っている炊飯器は、ふたの調子が悪いらしく、炊いていると10分程度で開いてしまうと明かしました。そのためテープを貼って使っているようで、スタジオに持ち込まれたそ炊飯器にはテープが使われた跡も残っていました。 中居は『ケチっているわけではない。使えるのは使えるから』と、炊飯器への愛着を見せていたのです」(テレビ雑誌編集者)

「わざとらしい」「他人のじゃない?」

中居は倹約家としても有名で、この炊飯器の話以外にも数々のエピソードをテレビ番組で話してきた。

「物を大事にすることはいいことです。ただ、それを“美談”のように話すので、反発する意見は多いです。番組の放送中には、インターネット上に《わざとらしさ全開!》、《中居のじゃなくて他人の炊飯器なんじゃない?》といった投稿がありました」(ネットライター)

せっかくの美談なのに、嫌われるばかりだ。

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