ハーヴェイ・ワインスタイン、ニューヨーク州検事総長から起訴

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ハーヴェイ・ワインスタイン
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ハーヴェイ・ワインスタインがニューヨーク州検事総長から起訴された。昨年10月に多数のセクハラ被害が報告されて以来、公の場から姿を消しているハーヴェイと、弟のボブ・ワインスタイン、さらに2人が設立したザ・ワインスタイン・カンパニーが「性的嫌がらせの蔓延、脅迫、差別から雇用者を保護しなかった」ため同市の法を繰り返し破ったとして告発された。
同市のエリック・シュナイダーマン検事総長は裁判所に提出された書類で、同社の売上は被害者への賠償に充てられるべきで、雇用者らも保護されるべきだと記述している。
そして性的暴行とセクハラに関するワインスタインへの申立てを受け、民事調査が同社に向けて開始されている。
しかし、ワインスタインの弁護人ベン・ブラフマンは、ワインスタインの行動は犯罪ではなく、告発の多くには「根拠がない」と主張している。「シュナイダーマン氏による調査で、ハーヴェイ・ワインスタイン氏への告発の多くに根拠がないことが証明されると信じています」「ワインスタイン氏の行動に落ち度がなかったわけではありませんが、明らかに犯罪性はありませんでした。しかも調査の結果、ワインスタイン氏が業界における他の誰よりも多くの女性を高い地位へと導いたこと、ミラマックスやザ・ワインスタイン・カンパニーには差別など存在しなかったことが明らかになるでしょう」「今回の調査が映画業界全体を改良することを目的としているのであれば、ワインスタイン氏は喜んで応じます。しかし、ワインスタイン氏に罪をきせることが目的ならば、本人は真っ向から自己弁護する姿勢です」
一方同社の共同理事長を務めるボブは、オバマ米政権下で中小企業庁(SBA)長官を務めたマリア・コントレラス・スウィート氏らとの同社売却を巡って交渉に入ったとされていたものの、スウィート氏が中止を検討しているとの報道を受け、今回の起訴がその交渉に更なる悪影響を及ぼすことを懸念していると話している。

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