人材不足でお困りの企業を支援する「トクシン+Japan50合同面接会 in ハノイ国家大学外国語大学」開催のお知らせ (1/2ページ)
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、人手不足で悩みを抱える中小企業経営者、人事担当者向けにベトナム数校の大学と提携した「トクシン+Japan50合同面接会 in ハノイ」を開催します。
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トクシングループはグループ会社のトクシントラストを通して、自社の経験や成功事例をもとにした「ベトナム大卒生採用 成功事例セミナー」を高松、大阪にて開催と受付していますが、どの会場でも想定以上の参加や申し込みの問い合わせが続いているため、松山にて無料セミナーの追加開催も決定いたしました。
セミナー参加者からの要望を受け、計画よりも早く、2018年5月に限定15社枠でハノイ現地合同面接ツアーの開催を決定。4月6日にはハノイ国家大学 外国語大学の就職フェスにて、トクシングループとの調印セレモニーが予定されています。
1.なぜベトナム現地の合同面接ツアーへ日本企業を誘致するのか?
「企業の発展、経営者を支えたい」
グローバル視野でのイノベーションでは今の日本は変化のスピードが落ちている先進国にすら付いていけていません。また、発展途上国であるベトナムは日本とほぼ同じ人口だが、日本を切り拓いた団塊世代のように働く意欲が旺盛で活気があります。国全体が若く、心身ともにタフで優秀なベトナム大卒生、向上心と野心の強い技能実習生で満ち溢れています。