ようやく向井理のターンが来た!『きみ棲み』第8話のデートに視聴者ときめく

デイリーニュースオンライン

きみが心に棲みついた|TBSテレビ公式サイトより
きみが心に棲みついた|TBSテレビ公式サイトより

 吉岡里帆(25)が主演を務める「きみが心に棲みついた」(TBS系)第8回が3月6日に放送され、平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。前回まで下降し続けていた視聴率がここにきて1.4%アップし、キャストやスタッフも一安心していることだろう。

 第8話で、今日子(吉岡里帆)は、新たな仕事としてタレントとのコラボ企画を任されるが、八木(鈴木紗理奈)や堀田(瀬戸朝香)と進行中のプロジェクトに専念したい今日子は星名(向井理)に訴える。星名は一日付き合えば、これまでの関係を解消し、元のプロジェクトに戻すことを約束した。一方、飯田(石橋杏奈)は殺人犯である星名の母親のもとを訪れるが、そこで既に星名と絶縁していることを知る。嫉妬に狂った飯田は今日子にきつくあたった。翌日、今日子は約束通り星名と出かけるが、偶然星名の姉に出くわし、初めて星名の家庭の事情を知るのだった。

 残すところ3話となり、クライマックスに突入した第8話では、ようやく星名のターンが訪れた。これまで最低最悪な性格や行動ばかりが目についたが、今回、今日子とのデートで見せた優しい笑顔や、膝枕からのキスには不覚にもときめいてしまった。やはり、イケメンは得である。今日子を押し倒すもののはっきりと拒否されて強がる姿や、今日子に別れを告げられて涙を流す姿には母性本能を刺激されたほどだ。これまでは吉崎(桐谷健太)派だったのに、今回で星名派に傾いてしまった視聴者はきっと私だけではないだろう。

「ゲゲゲの女房」(NHK系)でブレイクして以来、さまざまな役を演じてきた向井理だが、今回のようなサイコパス役は、おそらく初挑戦だったはず。イケメンで、スタイル抜群であることは間違いないものの、演技力に対する評価は決して高いとは言えないので、最初は心配だったが、回を追うごとに星名役がはまってきている。口元には笑みを浮かべながらも、目が笑っていない表情はうますぎて怖いくらいだ。主演は吉岡里帆であるはずだが、ついつい星名の視点からストーリーを追ってしまうことも多い。もはや主役を食ってしまっているといっても過言ではないだろう。

 自身の強みであるルックスを活かしながらも、それに負けない演技力を身に着けつつある向井理は、このドラマで単なる「イケメン俳優」からの脱皮を遂げたといえる。あと残り2話でサイコパス・星名とお別れかと思うと少々寂しい。

 これまですべて自分の思い通りに周りを操ってきた星名だが、次回はセクハラ・パワハラで訴えられ、初めてのピンチに見舞われる。窮地に追いやられた星名がどんな行動に出るのか、今日子は星名の救世主となるのか、大変気になるところ。星名への愛に狂った飯田の暴走からも目が離せそうにない。

文・Harumaki

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