貧困炎上の桂春蝶に「ウソ投稿疑惑」浮上 (1/3ページ)

まいじつ

(C)Shutterstock
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貧困問題に関する発言で炎上した落語家の桂春蝶(かつら・しゅんちょう)の炎上騒ぎが収まらない。

《この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ》とツイッターに投稿して以降、話題の人となりフジテレビ系列で放送されている『バイキング』に出演して持論を展開するなど注目を集めている。その後も貧困問題に関して自らの考えを述べ続け、いまだに炎上は続いている。

そんな中、春蝶が投稿した内容に疑惑が浮上している。

僕は20歳から10年間、家賃2万円台のアパートで住んだ。それでも金がなくて、家賃を滞納したりした。当時は仕事が本当になかったから。
ほとんど毎日がチキンラーメンかコーンフレークやった。
それでも生きれた。
芸人風情でも何とかやっていける日本は素晴らしい。
これ以上この国に何を望みますか?

— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) February 21, 2018

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この投稿は自らも修業時代は貧困だったという内容だ。そんななか、春蝶の過去が発掘されて、反響を呼んでいる。その内容は、20代のころホームページのプロフィルに《趣味はスキー、映画鑑賞(年間100本は鑑賞)、釣り、料理(特にイタリアンにはこだわり有り)》と書いてあったというものだ。

「北新地でよく見かけましたよ」という目撃談も

これに対して、ツイッターで非難が殺到した。

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