Jアラート試験放送に「さっぱり聞こえない」の声多数 (1/5ページ)
2018年3月14日午前11時、総務省消防庁による全国瞬時警報システム(Jアラート)の一斉訓練が実施された。この一斉訓練は、ミサイル発射や災害情報を国から自治体へ伝えるもの。自治体の防災無線や登録制メールなどをとおして、住民に情報が伝わるかを確認するのが目的だ。
ツイッターには、Jアラートの試験に驚いた人々からのツイートが続々と寄せられている。
「一瞬だけ聞こえた」「何言ってんだかわかんねーんだよなw」サイレン。写真はイメージです(Wikimedia Commonsより)
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