“子犬系男子”千葉雄大、ズボンを脱ぐと「狼系男子」だった!?

アサジョ

“子犬系男子”千葉雄大、ズボンを脱ぐと「狼系男子」だった!?

 3月15日に「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が開催中のアトラクション「美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル 4-D」のオープニング・イベントを開催。サプライズゲストとして、俳優・千葉雄大が登場した。

 劇中キャラの「タキシード仮面」を彷彿とさせる黒のタキシードに身を包んで登場すると、約200人のセーラームーンファンから割れんばかりの歓声を浴び、アトラクションを先行体験した。

 イベント後、千葉はタキシード仮面と会うことができる「セーラームーン・スペシャル・エクスプレス・パス」の特典「タキシード仮面・ミラクル・グリーティング」も先行体験、タキシード仮面に誘われて肩を寄せ合うと、千葉は「男の僕でもキュンとしました」とコメントを残した。

 千葉雄大といえば“子犬系男子”と言われるほど、29歳とは思えないキュートなルックスで人気だが、スタイリストはこう証言する。

「可愛すぎる小さい顔からは想像できないかも知れませんが、肩の周りなど体は案外ガッシリしていて男らしいですし、すね毛も男性の中でも濃いめですね。なにより、千葉クンは女の子に対しては結構、肉食系ですから、どちらかと言えば“フサフサの狼系男子”と言えるでしょう(笑)」

 映画「帝一の國」公開時には、幼馴染の菅田将暉から“見たくなかった姿”として「さすがに老けてきた。ヒゲを剃ってる千葉くんとか、ちょっと見たくなかった」と暴露されていた千葉。

 一般男性よりも毛深いほうなのだとしたら、日頃の手入れもさぞかし大変だろう。しかし、今日も可愛さをキープしているのだから、拍手を送りたい。

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