なぜ同じ顔の人が…市川海老蔵が公演先の駅のホームで”怪奇現象”に遭遇

デイリーニュースオンライン

Photo by ai3310X(写真はイメージです)
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が今月20日、自身のブログを更新した。松本公演を終えた海老蔵は、雪が降る中、旅の友であるたこ焼きを片手に次の公演先へと電車で向かった。

 駅のホームで食べたたこ焼きは、「人生ランキング二位にウマイたこ焼き」だったようで、ご満悦の様子が文面からも伝わってくる。そんな海老蔵は、ホームに座ってゲームをしているある人を見かけたあと、その後ろに、ゲームをしていた人と全くの同一人物が座っているという怪奇現象に出くわしたそう。

 気になった海老蔵は、再度確認し、「タッチさん?」とコメントしている。芸能人が芸能人に出くわすという偶然に、「タッチさんて、あの双子さんの、、ゆうたいりだつーの?すごい確率ですね」「タッチさんに遭遇されたのですね。海老蔵さんの語り方が楽しくて想像したらおもしろかったです…笑」「タッチさんらしきお二人は服装も一緒なのかしら…後ろに進んでまた同じ人がいたらびっくりですよね」「海老蔵さん、お疲れ様です。きっと、タッチさんだと思いますよ」「ザ・たっちさん、離れて座ってたらあれってなりますね。そっくりですね」とフォロワーも大きく反応した。

 海老蔵によれば、ザ・たっちの2人は、そのあと、ほぼ同時に寝たとのこと。さすが双子というべきエピソードだ。ちなみに、海老蔵が「美味すぎた…」と絶賛したたこ焼きを上回る人生ランキング一位のたこやきも気になるところだ。

文・内村塩次郎

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