ベッキー、主演「くノ一ドラマ」の設定が“生娘だが肌見せ上手”で騒然

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ベッキー、主演「くノ一ドラマ」の設定が“生娘だが肌見せ上手”で騒然

 4月3日にスタートした「くノ一忍法帖 蛍火」(BSジャパン)でヒロイン・お蛍を演じているベッキー。「お心、操らせていただきます」の決め台詞とともに、自身の瞳を見つめさせて相手の心を意のまま操る「忍法 蛍火」を初披露して話題になっている。

 実はこの忍法、相手に隙を与えてから自身の瞳を見つめさせないとかかりにくい忍法のため、ベッキー演じるお蛍は、丈の短い着物のような衣装の衿元を自身で大きく開いて鎖骨を見せたり、裾をめくって網タイツに包んだ太腿をチラリと見せる動作をするのだ。さらにこの日の放送では入浴シーンもあり、ドラマ「水戸黄門」(TBS系)における由美かおるを彷彿させた。

「ネット上ではベッキーのくノ一姿に艶を感じたか、感じなかったかで論議が起きているようです。しかし衿元を広げて見せるのは鎖骨まで、短い丈の着物の裾をめくって見せるのはヒザ上25センチ程度の太腿外側のみ。ベッキーが15年の夏に川谷絵音に会いたいがために、初めて“ゲスの極み乙女。”のライブ見学に行った時の私服のほうが、よほど“肌見せ感”があり刺激的だったように思います」(テレビ誌ライター)

 さらにベッキー演じるお蛍は“生娘”という設定のため「この設定には無理ありすぎ」といった声もあるようだが、「ツッコミどころが満載で一度見るとクセになる中毒性を感じます」(前出・テレビ誌ライター)という。これは見なければ損をするかも!?

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