ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月15日)皐月賞(GI)他2鞍 (1/2ページ)

リアルライブ

【先週の結果】

先週の的中は以下の通り。

・阪神11Rが△→◎→▲で決まり、3連複830円。

【今週の予想】

☆福島6R 3歳未勝利(ダート1700m)

 ベストな条件で躍動するティアマリア。前走はスタートも決まり、直線入り口までは好勝負を期待したが、直線残り400mあたりから脚が一杯になってしまい11着。やや距離が長かったようで、直線は苦しくなってしまったが、それでもスタートに進境が見られたのは収穫アリ。スタートでやや出遅れながらも、メンバー中4位タイの脚を使って6着だった前々走の内容を見ても、十分未勝利を勝ち上がるだけの力は持っている。今回は小回り平坦の1700m戦と条件は好転し、好勝負必至。

◎ティアマリア
○ネオバスティーユ
▲ジョーダンピース
△₁クインズプリンセス
△₂スキップガール
△₃リミックス

買い目
【馬単】5点
◎→○▲△₁△₂
○→◎
【3連複2頭軸流し】4点
◎○−▲△₁△₂△₃
【3連単フォーメーション】20点
◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃
○▲→◎→○▲△₁△₂△₃

☆中山11R 皐月賞(GI)(芝2000m)

 大本命だったダノンプレミアムが出走回避したことで、戦国模様を呈してきた今年の皐月賞。中心視されているのはワグネリアンだが、反応が早いタイプではないため、小回りはプラスとは言えない上に、内枠を引いてしまったことで競馬が難しくなってしまった。これまで10頭以下での競馬しか経験しておらず、多頭数になった時にすんなり加速してこられる可能性を考えると、追い込み届かずの可能性もあり対抗に留めたい。代わって本命に推すのはジェネラーレウーノ。目下3連勝中の本馬だが、陣営からはまだ本気で走っていない、もう一段ギアがあるのではなどのコメントがあり、それで重賞を勝ってしまうのだからポテンシャルの高さは疑いようがない。前走の京成杯では、2番手からの競馬でもしっかりと折り合い、着差は2着馬と0秒1差しかなかったが、手応えに余裕があった。それも先行馬が崩れる厳しい展開でだから評価できる。中山今開催の最終週、週末の雨予報も本馬にはプラスとなりそう。

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