「里山資源」が循環する活用法を提案・発信する「八百材舎プロジェクト」のお知らせ (1/4ページ)

バリュープレス


この事業では「里山(農林)資源」の新たな活用法を生み出し、発信していくプラットフォームをつくり、丸太や土などの建築・造園資材の販売の他に、イベントや環境学習などを開催します。さらに地域の森林・田畑とまちが有機的に繋がる社会の実現を目指すため、木材や大地の生産物が循環するモデルを篠山市につくります。

メディア関係者各位


「木の駅プロジェクト」をはじめ、木質ペレットの活用や森林環境教育などを手掛ける、NPO法人バイオマス丹波篠山は、2018年3月6日よりクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」にて、「八百材舎:里山資源が循環する活用法を提案、発信するプラットフォームをつくりたい!」のプロジェクトを開始しました。
「「里山資源」が循環する活用法を提案・発信する「八百材舎プロジェクト」のお知らせ」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧