【本日発売】夏みかんよりグレープフルーツの味、グレープフルーツより酸味が少ないゆずの突然変異種とは!? 宮崎を代表する柑橘果実を爽やか炭酸で味わう『和果ごこち 日向夏サイダー』! (1/2ページ)

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【本日発売】夏みかんよりグレープフルーツの味、グレープフルーツより酸味が少ないゆずの突然変異種とは!? 宮崎を代表する柑橘果実を爽やか炭酸で味わう『和果ごこち 日向夏サイダー』!

宮崎県を代表する柑橘系果実。県外では「小夏」「ニューサマーオレンジ」とも言われる。苦味の少ない白い皮も一緒に食べて美味しい。さて、何でしょう。正解は「日向夏(ひゅうがなつ)」。今回紹介する『和果ごこち 日向夏サイダー』は、そんな宮崎県にて江戸時代に発見された柑橘フルーツの美味しさを人工甘味料不使用で大人の炭酸飲料だ。
■旬の果実が一番美味しい。そんな基本を守った「和果ごこち」シリーズから旬の宮崎県産日向夏を搾ったこだわりサイダーが登場!
自販機ユーザーに絶大な支持を受けるダイドードリンコの果汁飲料シリーズ「和果ごこち」。2014年誕生のまだ新しいブランドだが、当時に比べて2倍の出荷量になっている新規ブランドだ。

その「和果ごこち」が今回目をつけたのは日向夏(ひゅうがなつ)。江戸時代に宮崎市で発見された、ゆずの突然変異種と言われている。和の果実の中でもさっぱりとした清々しい味わいが特徴で、大人のための上品な柑橘類としてその存在感を強めている。

日向夏の特徴はみかんよりも大きく、夏みかんよりは小さめ。味わいはグレープフルーツに近いけれど、酸味は抑えられているという柑橘類。眩しいイエローの皮を薄く剥いて、白皮ごと食べるのが作法。通常の柑橘類とは違い、白皮が苦くないのが特徴だ。

そんなデリケートな美味しさを持つ日向夏は春が旬。ハウスものとして一年中存在するけれども、「和果ごこち」なので旬生産。

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