辻希美、「まだ2歳なのに老犬かと…」久々登場の愛犬の姿に”動物虐待疑惑”が再浮上

デイリーニュースオンライン

辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より
辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より

 元モーニング娘。の辻希美(30)が自身のSNSで愛犬のクックがテレビレビューしたことを報告した。「もぉークックが可愛すぎてメロメロ」という辻本人のコメントとは裏腹に、テレビに映し出された悲壮感漂う愛犬の姿には心配の声が飛び交っている。

 辻が16日に投稿した写真には、夫の杉浦太陽(37)に抱かれた愛犬クックの姿があった。しかし、まだ2歳にも満たないクックの姿はやつれ、目の周りは”涙やけ”で真っ黒という可哀想な姿だった。

 これにはすぐさまネット上で批判的なコメントが飛び交い、「目の下がヤバイよ。かわいそう。誰かトリミングしてあげてよ」「涙やけがなければもっと可愛くなるのにひどすぎる。まだ2歳なのに老犬に見える。あと痩せてないかな?」「目が死んでいるよ。悲壮感漂っているよ。手入れも愛情も足りない気がする」「涙やけとかちゃんとお手入れしてあげないと。ただただ不憫なだけ」「最低限の犬の知識がある人があの涙やけみたら異常だと思う」「悲しそうなクック、涙焼け、細目にきれいにしてあげれば、あそこまで酷くはならない」などと、クックの身を心配する声が噴出した。

 辻は昨年、クックが1歳3か月の時に自宅で無理やり出産させたことで動物虐待の疑惑があがったばかり。実際のところ、辻一家がどれほど愛犬たちの世話をちゃんとしているのかは不明で、連日連夜の外出や旅行三昧の日々を見るにつけ、ほったらかしにされていたと思われても仕方がない面がある。ネット上には案の定、「犬を放置で旅行いっていたし、クックがこうなるのも納得できる」といった普段の振る舞いを厳しく問う声まで寄せられていた。

 また、辻の夫である杉浦太陽の抱っこの様子についても、「杉浦の抱き方、表情、、もう見てられない」「片方の前足だけで支えているから、クックの頭に負担がかかっている。」といった普段の接し方にすら疑問符を投げかける声まであがっている。

 まだまだ若いクック。そんなクックが出産した子犬はまだ満1歳にも満たない。なにかあれば動物病院にきちんと診てもらい、愛情をもって接することでちょっとした変化に気づくことができるはず。辻にはしっかりと愛犬家として責任感を持ってもらいたいものだ。

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