【界 箱根】「箱根の宿場町文化を体感する納涼滞在」登場|2018年6月1日~8月31日 (1/4ページ)
「星野リゾート 界 箱根」では、2018年6月1日~8月31日の期間限定で、江戸時代の宿場町文化を体験できる納涼旅を提案します。夕暮れ時には100個以上の小田原提灯がロビーの窓一面を埋め尽くし、小田原鋳物と寄木細工を使った「風鈴クラフト体験」や、地元小田原で古くから保存食として愛されてきた蒲鉾の食べ比べ「利きかまぼこ」が、夏の夜を盛り上げます。
夕暮れに浮かぶ 小田原提灯
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江戸時代より東海道を歩く旅人に親しまれた小田原提灯。夕暮れ時には100個以上の小田原提灯がロビーの窓一面を埋め尽くし、界 箱根ならではの灯りを時間限定で楽しめます。これらは、小田原の提灯職人、山崎勇氏が、ひとつひとつ丁寧に全て手作りで仕上げています。夜には、灯りの灯った小田原提灯を手に、中庭にて東西2種類の線香花火とともに、東西を結ぶ東海道を歩いた旅人の気分を味わえます。