長谷川豊、「メンバーを流行らせよう」山口達也の一件でヒートアップ

デイリーニュースオンライン

ツイッター:長谷川豊(@y___hasegawa)より
ツイッター:長谷川豊(@y___hasegawa)より

 フリーアナウンサーの長谷川豊(42)が自身のブログ『本気論 本音論』でTOKIOの山口達也(46)の一件について綴った。長谷川といえば先月25日に報道された山口の強制わいせつ事件について、「『メンバー』って言うな。『容疑者』だろ」や「ジャニーズ事務所から圧力かけられたんです。他の番組のメンバーも全員降ろすぞって」といった内容をツイートして話題となったばかり。

 そんな長谷川が1日、またも山口の件をブログで辛辣に語っている。長谷川は、「TOKIOの山口達也さんが不起訴になりました。これでマスメディアは一安心して『さん』付けで呼ぶことが出来ます」と冒頭からヒートアップ。

 さらに、「ま、こうなったらアレですよ。徹底的に…ネタにするに限ります。ちなみに僕は昨日、ゴルフに行っていたんですが、『ちょっと、田中メンバー、ナイスパットじゃないですか』『次、佐藤メンバーの番ですよ!』と不謹慎すぎるネタにしまくった結果…けっこう楽しかったです♪ みんなも流行らせましょう」と、過激な提案をしている。

 こうした長谷川のブログに対し、ネット上では、「また長谷川さん言いたい放題(笑)」「でももはや流行してきたよね」「今年の流行語は本当にメンバーになっちゃうんじゃないの?」などと話題騒然となっていた。

 また、今回のコラムでも、メディアが“メンバー”と呼び始めた由来や、SMAPの秘話などを公開している。相変わらず忖度なしに包み隠さず意見を述べる長谷川。炎上男がさらに勢いを増している。

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