辻希美、奇跡のコラボに「母であること」を忘れてハシャギ過ぎて批判浴びる
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辻希美
元モーニング娘。でママタレントとしても活躍している辻希美(30)が14日付で自身のSNSにアップした内容がまたもや物議を呼んでいる。今回辻が更新した内容は、サンリオ×セーラームーンのカフェを訪れたが店内には入店せずに、シールだけを作って帰宅したというものであった。
「サンリオ×セーラームーンのカフェを見つけました。が今日は行けなかったので次回行きたい〜。本当に可愛い可愛い過ぎるコラボレーションです。店内は行けなかったけどnoaと私の名前シールだけ作って来たょ。どこに貼ろうか悩みます。見てるだけで癒される可愛いさでした。」と綴っているとおり、辻は長女のシールだけではなくちゃっかり自身のシールを作成したのだった。
この投稿に対して「どこに貼るの??(笑)」「もうすぐ31歳になるのにセーラームーンのお名前シールって・・。」「普通こういうのは、娘の名前で作らない?」「作るなら、子供の名前だよね?」と言う声が続出してしまった。
ファンから指摘が上がっている通り、勢いで作ったと思われる「I am nozomi」という名前シールをどのように使うのかは謎である。また、長女ノアちゃんのシールは作っているものの長男・次男の名前シールがないようで、母である我を忘れて自身が楽しみ過ぎてしまったような面も否めない。
サンリオもセーラームーンも主に女性をターゲットにしたコンテンツではあるものの、シールを欲しがるかもしれない息子たちがいるなかで、自身のシール作りをSNSにアップしたことは軽率だったかもしれない。