『おっさんずラブ』は笑えて泣ける完璧な正当派ラブコメディ!! (1/4ページ)

wezzy

『おっさんずラブ』公式Instagramより
『おっさんずラブ』公式Instagramより

 土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が放送折り返し地点を迎え、高い人気を守っています。土曜23時15分~放送のこのドラマ、視聴率自体は2.9%~4.2%~3.8%~3.5%と、この枠のドラマとして可もなく不可もなく(前クールと大差なし)。同じ時間帯で金曜放送の『家政夫のミタゾノ2』が7%前後をキープしていることを考えれば、『おっさんずラブ』がさらに急上昇してもおかしくないのですが、視聴率測定器の置かれた世帯は限られていますから仕方がないのでしょうか(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 でも「ザテレビジョン」が毎日発表している“視聴熱(しちょうねつ)”ではブッちぎりの1位を独走中。これまで視聴熱の高かったドラマは『アンナチュラル』『カルテット』『逃げるは恥だが役に立つ』(いずれもTBS系)、『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)など。視聴熱とは何ぞやというと、「ザテレビジョン」がSNSでの盛り上がりなどを独自調査して集計、“今熱い番組・人物・コトバからテレビの流行に迫る新指標”なわけですが、まあ確かに『おっさんずラブ』はどう考えてもアツい。

 タイトル通り、おじさんである吉田鋼太郎のラブを主軸に描いてきた『おっさんずラブ』。吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵55歳は、職場ではスーツをびしっと着こなすかっこいい部長で仕事もデキて部下に信頼されている上司なのですが、職場の部下である“はるたん”こと春田創一33歳(田中圭)の可愛さにヤラれてしまってですね、完全に恋するヒロインになってしまっています。でも武蔵だけじゃなく、同僚の営業部員・牧凌太25歳(林遣都)も、はるたんの魅力にハマッてしまってガチ恋に落ちちゃったので、はるたんを巡る三角関係勃発。おっさんだけじゃない、若者のラブも描かれているわけなんですね。

 第一話から吉田鋼太郎の振り切ったヒロインぶりと田中圭のすっとぼけた顔芸リアクションで視聴者抱腹絶倒、一躍大人気ドラマとなった『おっさんずラブ』ですが、5月12放送の第四話で前半戦が終了。全七話の予定で撮影中ですから、次週からは怒涛の後半戦となります、というわけで、前半戦のおさらいが必要ですね!

真っ当な純愛で楽しませる

 物語の舞台は天空不動産東京第二営業所。

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