長嶋一茂、妻が掃除機をかけたあとに手で床を拭く驚くべき理由

アサジョ

長嶋一茂、妻が掃除機をかけたあとに手で床を拭く驚くべき理由

 5月16日に放送されたバラエティ番組「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が出演。スタジオが引くほどの“きれい好き”ぶりを披露した。

 番組では、私生活における長嶋の数々のエピソードを紹介。その中で、長嶋の妻から「一茂は異常なほどのきれい好き。(私が)掃除機をかけたあと、わざわざ一茂が手で掃除をしている」ことがバラされた。

 スタジオはドン引きの雰囲気に包まれたが、長嶋の言い分はこうだ。子どもが陸上競技をやっているので、帰宅した後、床に砂利が落ちる。妻がかけた掃除機では完璧には吸い取れず、そのあと雑巾で拭いても砂利の感触がわからない。なので、砂利の感触がわかる手で拭き取るというのだ。

「2015年12月5日に放送された『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも、長嶋の“きれい好き”ぶりが暴露されていました。自分の洗濯物は、娘の洗濯物と別にして洗っているそうで、長嶋は『娘のことは愛してやまないですけど』と前置きしたうえで、陸上(競技)をやっているので靴下が汚くなる。だから娘のものは抗菌剤入りの洗剤で1日つけ置き洗いしていると理由を明かしていました」(テレビ誌ライター)

 意外と細かい性格のようだ。

(石田英明)

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