強制わいせつ逮捕のグイグイ大脇、「離婚」を予見された“6年前の夜” (1/2ページ)

日刊サイゾー

吉本興業公式サイトより
吉本興業公式サイトより

「この状況でお笑いの仕事に未練を持つとはねえ」

 関西の芸能記者が呆れていたのが、6月4日に10代女性の下半身を触った強制わいせつの疑いで大阪府警に逮捕されたお笑い芸人、グイグイ大脇(本名・大脇拓平)だ。大阪市内で記者を集めて謝罪したが、その服装はスーツ姿ではなく白のポロシャツにチノパンというカジュアルなものだったという。

「記者が、今後どうするのかと聞いたら『好きで入った世界なので、自分から辞めるとは言えない』なんて言ってました。声をかけてきた女性ファンを襲っておいてよく言えるなあと、現場の記者らで顔を見合わせましたよ」(同)

 所属の吉本興業は、「今後の捜査状況によって処分を検討する」とし、現在は自宅謹慎となったというが、芸人としては“終わった”レベルの話だ。

 事件は4月19日の夜、大阪・茨木市を走っていた電車内で10代女性から「大脇さんですか?」と声をかけられたのをきっかけに、女性が電車を降りても路上や商業施設のエレベーターにまで10分以上にもわたって付きまとい、キスをしたり、服の上から胸や下半身を触ったりしたという。

 その様子が防犯カメラなどに映っていたことから犯行が裏付けられ、逮捕となった。大脇容疑者は警察の聴取に「女性が自分の好みだった」と容疑を認めたと伝えられた。

「よく泥酔するまで飲む人だった」と話したのは大脇容疑者と親しかった元芸人のテレビ関係者。

「事件を起こすようには見えなかったけど、調子に乗りやすい性格ではあった」(同)

 大脇容疑者は04年ごろから「大脇里村ゼミナール」「あしゅら」のユニットで活動後、デビュー当時からやってきたギャグ「グイグイ」を芸名に乗せ、得意の英語を生かしたネタを披露するピン芸人だった。最近は「10000人とグイグイをしよう!」と呼び掛け、芸能人やファンらと一緒に「グイグイ」ポーズをした姿を撮ってTwitterに掲載していたほか、学校でうんちに行くのが恥ずかしい子どもたちのために「うんち体操」を広めようと動画プロジェクトを立ち上げ、その制作費用をクラウドファンディングで募り、目標額を超えた211万円が集まったことを報告していた。

 しかし、今回の事件で仕事はすべては吹き飛んだ。

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