ZOZOTOWN社長がぶち上げた「プロ野球チーム所有」の野望 (1/2ページ)

まいじつ

(C)Vasyl Shulga / Shutterstock
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ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』などを運営するスタートトゥデイ社の前澤友作社長が7月17日、ツイッターを更新してプロ野球の球団を持ちたいという意向を明かした。

【大きな願望】プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい。みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい。シーズンオフ後に球界へ提案するためのプランを作ります。皆さまの意見も参考にさせてください。そこから一緒に作りましょう! #ZOZO球団

— Yusaku Maezawa 前澤友作 (@yousuck2020) July 17, 2018

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前澤社長はシーズンオフに球界へ提案するプランをつくるという。

複数のチームを作って「リーグ運営構想」も

この投稿に対してはすぐにツイッターでさまざまな反応があった。

《まずは、千葉ロッテマリーンズの下部組織の整備と、千葉県少年野球への協力を通して、千葉の野球レベル底上げに貢献するのはいかがでしょうか。》
《有力外国人選手には逃げられるわ、ロクな補強もできないわ、親会社はお家騒動で野球どころではない千葉ロッテマリーンズを救ってください》
《ドラゴンズ経営しませんか?》
《野球にこだわらず、サッカーチームをやってほしいな。サッカーの方がグローバル展開できて、会社とのシナジーも大きいと思う。

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