男は歓喜で女はドン引き!? 岡副麻希、“パン見え”必死ガードに「反応の相違」

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男は歓喜で女はドン引き!? 岡副麻希、“パン見え”必死ガードに「反応の相違」

 世の男性たちからの株は上がったが、女性たちからはまたしても嫌われた!?

 岡副麻希が8月3日に放送された高校野球特集番組「夏の甲子園100回記念 真夏の熱球特大スペシャル」(NHK総合)に出演。女性出演者特有のアクシデントが見られ、男性視聴者を大いに喜ばせた。同番組は元球児や高校野球ファンの芸能人たちが高校野球の魅力を語り尽くすという内容だったが、岡副は高校野球についてのトーク内容で男性視聴者をザワつかせたのではなく、艶っぽいしぐさで沸かせたのだ。

 番組で岡副はひな壇の2段目に座っていたが、衣装は丈がヒザあたりまでのスカートを着用。そのため、時折、あわやパン見えというシーンが見られた。しかも、岡副は何故かヒザを閉じず、開いて座っており、今までのパン見え史上最もガッツリしたパン見えが見られていたかもしれない状況だった。が、一方でパン見えを警戒していたのか、岡副は両手でスカートを押さえ、押さえた生地がイスの座面に当たるのではないかというほど必死のガードだったため、結局、アンダーウエアは見られず終わっている。

 とはいえ男性視聴者からは「必死に抑えているところに興奮した」「ヒザ開いてるおかげで太ももの内側が見れたし、ラッキー」「この座り方が癖になってるなら、そのうち、気を抜いた時に歴史的なパン見えがあるかもな」「お股ゆるゆるやな」などといった意味の歓喜の声が上がっていた。

 ところが一方でこの出来事をネット上で知った世の女性たちからは「いやいや、その前に普通にヒザ閉じなよ」「そんな必死にスカートを押さえるぐらいならヒザをとりあえず閉じなよ」「下品な座り方だね」と、“脚を開いた座り方が下品”という指摘が見られている。

「本来、女性は脚を閉じて座るのが一般的であるものの、今回はスカート着用で、段差があり、よりパン見えしやすいひな壇2段目に座っている中でのあの座り方で、下品に見えてしまったようです。実際に岡副の隣に座っていた片岡安祐美もスカートを着用していましたが、当然、岡副ほど必死になってスカートを押さえていたわけでもありませんから、よけい岡副が目立っていました」(エンタメ誌ライター)

 今までも数々の艶アクシデントを見せており、あまり自分の見え方を気にするようなタイプではないことがわかるタイプなだけに、これも岡副らしいといえばそうだが、フリーアナウンサーという立場を考えれば、派手にパン見えしてしまう前にやはり座り方ぐらいは直した方が無難だろう。

(田中康)

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