千葉雄大「高嶺の花」で脱ぎまくる“上半身”に入った予想外の指摘

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千葉雄大「高嶺の花」で脱ぎまくる“上半身”に入った予想外の指摘

 石原さとみ主演の連ドラ「高嶺の花」(日本テレビ系)。8月8日に放送された第5話では、視聴率が8.2%と前回の9.2%から1ポイント落としやや下降気味、苦戦を強いられている。そんな中で起爆剤として期待されているのが、千葉雄大演じる新興流派の華道家・宇都宮龍一の“色っぽいシーン”である。

「千葉が演じる龍一は華道の新流派であることにコンプレックスを感じ、伝統ある月島派に手を伸ばすダークキャラ。手始めに家元の妻であるルリ子(戸田菜穂)と肉体関係を持ち、さらにはその娘であるなな(芳根京子)にも接近を試みる、したたかなイケメン役を演じています」(テレビ誌記者)

 第5話では、ルリ子とプールサイドで戯れるシーンが登場。そこでお披露目された千葉の上半身が、世の女性たちから熱い注目を浴びた。

「番組の公式インスタグラムでは、一糸まとわぬ上半身の千葉とルリ子役戸田菜穂のオフショットが公開され、ファンからは『ちばくん色香ダダ漏れ』『千葉君は水じゃなく蜜も滴るいい男にします』など称賛コメントが寄せられました」(女性誌記者)

 千葉の素肌に興奮するコメントはSNSにも数多く上がっているが、その一方で「痩せぎす」「棒みたい」との指摘もある。

「確かに千葉の体はスラリとしているものの筋肉があまりない。細マッチョ好きな女子から見れば、物足りく感じるのは無理からぬところ。艶シーンを演じるのなら、もう少しトレーニングをして筋肉を付けた方が良かったのかもしれませんね」(前出・女性誌記者)

 千葉は、11月3日公開予定の映画「走れ!T校バスケット部」で“学校一のイケメン教師役”を演じる。同映画は志尊淳の主演作品で、弱小バスケットチームの汗と涙の奮闘ぶりを描いた「直球青春スポーツ映画」。この映画でぜひ肉体評価も一変させてほしいものだ。

(窪田史朗)

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