“ゲス極”川谷絵音が出演「恋のツキ」は淫行全開のゲスドラマだった!

アサジョ

“ゲス極”川谷絵音が出演「恋のツキ」は淫行全開のゲスドラマだった!

「原作の内容からかなりヤバい描写があるのではないかとの前評判でしたが、ここまでエグいとは思いもよりませんでした」というのはテレビ誌ライターだ。

 話題となっているのはテレビ東京の木曜深夜ドラマ「恋のツキ」。徳永えり演じるヒロインのワコは31歳のフリーターで、交際3年の同棲彼氏(渡辺大知)とマンネリ気味の生活を続けながら、アルバイト先の映画館で“好みにドンピシャ”の高校1年生・ユメアキ(神尾楓珠)と出会う。するとワコは、映画館で居眠りするユメアキの首筋を嗅いで「いい匂い!」とため息を漏らし、さらに彼が落とした学生証の入った忘れ物を持ち去り、連絡先を入手する。その夜、彼女は家で同棲彼氏と交わるのだが、16歳年下の少年を思い出しながら、眉間にしわを寄せ荒い息をしながら自分で慰めたりもするのだ。

「忘れ物をきっかけにワコはユメアキと映画デートにこぎつけるのですが、映画館を出たところで雨に降られ、彼がケガして腕を吊っていた三角巾が濡れてしまう。ワコは『乾かさないとね』と首に手を回して外してあげるうちに体が密着。濡れて透けたワコの体に思わずユメアキの下半身が反応してしまうと、彼女はソコにそっと手を伸ばすのです。2人でカラオケボックスに入ったシーンでは、ユメアキのファスナーを下ろして口でサービスしようとするワコ。経験の浅い彼は『ごめんなさい!』と飛び出してしまいます」(前出・テレビ誌ライター)

 その後、ついに一線を越えてしまう2人だが、この犯罪チックな流れに視聴者も「刺激が強すぎる」「大丈夫なの?」「テレ東攻めてるなぁ」「軽めの艶ビデオだよね」「心拍数上がった」といった懸念がある一方、「ワコの気持ちがわかる」「ドキドキして面白い」「キュンキュンした」「めっちゃ恋したくなった」と共感する女性も多いようだ。

 徳永えりといえば、NHK朝ドラ「わろてんか」でヒロイン役の葵わかなの世話をする女中のトキ役を好演したりと優等生役が多かった。原作漫画には今後も過激なシーンがありそうなので、さらに艶っぽくて切ない徳永の演技が見られることだろう。

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