篠原涼子「離婚危機報道」ホントの原因は“フラフラ癖”という説

まいじつ

篠原涼子「離婚危機報道」ホントの原因は“フラフラ癖”という説

女優の篠原涼子に離婚説が持ち上がっている。一部報道では2人の子供の親権について話し合う準備に入ったとされ、成り行きに注目が集まっている。

「別居など決定的な材料が乏しく、まだ『離婚危機か!?』の論調が目立ちますね。親権も話し合っているのはなく“話し合う準備”ですから、本当に離婚するとしても少々先の話でしょう」(芸能ライター)

篠原は夫の市村正親と2005年に結婚。市村と篠原の年齢差が24歳だったことに、当時、世間は驚いた。

「市村の結婚に際してのコメントは、とても凡人には言えないほどの“篠原賛美”でしたよ。『神は私に涼子という最高のプレゼントをくださった!』とまで言うのですから。当時、市村は56歳。篠原とは24歳差でした。そりゃ、市村として天にも上るうれしさだったことでしょう」(同・ライター)

市村は舞い上がっていたが、ハタからは「どうかな」という冷ややかな目もあった。何しろ知り合った当時、市村は既婚者。そのときの妻は『劇団四季』の女優・八重沢真美で、別れさせた末の“略奪婚”なのだから、随分と罪作りな神だ。

「2人のことを“おしどり夫婦”と称した女性誌もありますが、そんな円満夫婦とは思えない。一昨年はドラマで共演した江口洋介と深夜バーでしっぽりと飲む場面が見受けられ、浮気かと問題になった。“おしどり”なら、夫以外の男と深夜にバーで会わないでしょう」(女性誌記者)

深夜までの飲み歩きが原因?

一部による今回の“離婚危機か!?”の報道には、篠原が市村のいない深夜2時、ママ友相手に「私のことを分かってほしいのよ~」と大声で相談していたとある。市村と子供2人を巡って教育方針で争いになっているらしいと書かれている。

「子供2人は、すでに御三家といわれる私立大学の付属学校に入学。黙っていれば大学まで進めます。こう言っては失礼だが、その付属からは東大や一橋大に入ることは、まずあり得ません。同級生も9割以上、上の大学に進学します。ですから、教育方針で夫婦不和になったというのは変な話です」(同・記者)

となると、2人の間には何か別の離婚をニオわせる事態が起きたのだろうか。

「子供の教育ではなく、篠原の教育のようです。女性誌の目撃談にもあるように、深夜にママ友に相談という名目で飲み歩いている。親としてどうなのでしょう。それでなくてもドラマの出番が多いフジテレビの制作マンと飲み歩く姿が何回も目撃されている。中でも超懇意なプロデューサーA氏とは2人きりで飲み、必ずホテルに消える大人の仲。それがバレてモメているといいます」(スポーツ紙記者)

市村の篠原への“教育”が夫婦をギクシャクさせた可能性が高そうだ。

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