【朗報】スープを4倍に薄めて潰れたラーメン屋なんでんかんでん復活決定 / 名物社長も生きていた「生存確認」 (1/2ページ)

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【朗報】スープを4倍に薄めて潰れたラーメン屋なんでんかんでん復活決定 / 名物社長も生きていた「生存確認」

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ラーメン二郎、横浜家系ラーメン、蒙古タンメン中本、あらゆる人気ラーメン屋が存在するが、忘れてはならない思い出の味といえば「なんでんかんでん」のラーメンである。

・死亡説も出ていたほど存在感ゼロ
「なんでんかんでん」といえば、名物社長の川原ひろし氏(54歳)が異端児キャラクターで人気を博していたが、2015年には全店が閉店し、完全敗北リタイア。ラーメン屋が潰れたあとはめっきり姿を見せなくなった川原ひろし氏だが、死亡説も出ていたほど存在感がなくなっていた。

・商売人として最低の行為
潰れた理由は諸説あるが「スープを薄くしてまずいラーメンを売っていた」のが原因ともいわれている。儲けるため、300人分のスープを4倍に薄め、1200人に提供していたというのだ。そんなことをすれば味が落ちるだけでなく、常連すら見切りをつけてもおかしくない。客を大切にしなくてはならない商売人として最低のクソ野郎である。

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・復活する場所は東京都の高円寺
そんな「なんでんかんでん」が2018年9月3日に復活することが判明し、大きな話題となっている。復活する場所は東京都の高円寺で、まさに老若男女が集うグルメの街。グルメ関係者は以下のように語る。

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