やはり重圧はあった!?羽生結弦が新プログラム「Origin」に込めた思い

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やはり重圧はあった!?羽生結弦が新プログラム「Origin」に込めた思い

 フィギュアスケートの羽生結弦選手が、2018‐2019シーズンの秋の新プログラムを発表。羽生選手がどんな思いを秘めているのか、ファンの間で話題となっている。

「羽生選手は拠点とするカナダで、SPとフリーの両方について記者発表を行いました。五輪2連覇、それもケガからの復帰という偉業を経ての新シーズンだけに、集まったプレスはなんと70人超。そんな注目のプログラムですが、SP、フリーともに尊敬するスケーターへのリスペクトを表現し、SPは『Otonal』で、これはジョニー・ウィアーの昔のフリー曲。フリーはエフゲニー・プルシェンコの『ニジンスキーに捧ぐ』をアレンジしたものです」(スポーツライター)

 ウィアーのフリーは究極のエレガンスと定評があり、プルシェンコの作品も伝説的名演技と言われるものだ。これらが羽生選手の手にかかって、どんな素晴らしい作品になるのか大いに期待したいところだが、ファンが注目しているのはそれだけではないという。

「羽生選手が発表とともに、新プログラムへの思いをコメントしたのですが、その内容に注目しているのです。今回、羽生選手のフリーのタイトルは『Origin』。これまでのように結果を出さなければ期待に応えなければという重圧から離れ、スケートが楽しかった子どもの頃の原点に帰る、もう自分のために滑ってもいいかな、という気持ちからこのタイトルをつけたと語ったんです。羽生選手は、これまでコメントを求められても一貫してプレッシャーは感じていないと語ってきました。今回のコメントは、公には語らずともやっぱり大きなプレッシャーの下で苦しい思いをしていたんだということを彼自身が認めたということなのです」(前出・スポーツライター)

 今季、羽生選手がスケートを楽しむ心を見せると表明したのは、五輪2連覇という偉業を成し遂げ、新しい羽生結弦の在り方をファンの見せることが重要だと感じているからなのかもしれない。

(芝公子)

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