大河ドラマ『西郷どん』明治編の新キャストで注目すべきは? (1/3ページ)

日刊大衆

※画像はNHK『西郷どん』番組公式ホームページより
※画像はNHK『西郷どん』番組公式ホームページより

 放送が残り3か月を切った大河ドラマ西郷どん』(NHK)だが、なかなかニュースが尽きない。この秋からエンディングに放送される『西郷どん紀行』のテーマ曲をアーティストの竹原ピストル(41)が担当することが発表されるなど、ネット上で騒がれることも多い。ここでは9月9日放送の第34話を振り返り、今後の注目すべきポイントを考えたい。

 14代将軍の徳川家茂が亡くなり、一橋慶喜(松田翔太/33)がついに将軍になった。第二次長州征伐もこれにより休戦。その後、西郷吉之助(鈴木亮平/35)や大久保一蔵(瑛太/35)らは有力藩主たちとの四侯会議を開いて幕府を牽制しようとするが、すでに多くの藩主に慶喜の息がかかっていた。慶喜はフランスとの距離を近くしていき、吉之助はこれに焦燥感を感じる。

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