『iPhone Xs MAX』入手 思ったほど大きくなく手に馴染む (1/3ページ)

ゴゴ通信

『iPhone Xs MAX』入手 思ったほど大きくなく手に馴染む

ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください

【簡単に説明すると】
・『iPhone Xs MAX』を入手
・思った程大きいというわけでない
・買い換えるほどの変更点があったのか?

9月21日は『iPhone Xs』、『iPhone Xs MAX』の発売日で、恒例の行列も出来ていたようだ。しかしあいにくの雨で例年よりも列が少なかったとか。

そんな新iPhoneを早速入手したので開封、そしてレビューをしたいと思う。

私は元々購入予定が無かったので予約すらしていなかった。しかし当日になり急に欲しい症状にかられて、近所のショップに聞いたところ「在庫あります」とのこと。今年は余りがちなのか、多めに出荷したのか。

一番人気であろう『iPhone Xs MAX』のゴールドがあるというのでそれを購入することに。6.5インチという本体がどれほどのものか気になってMAXを選んだ。

特にゲームを遊ぶ人なら『iPhone Xs MAX』を選ぶべきだろう。それ以外にも動画視聴時にサラウンドスピーカーになったり、カメラが強化されたりDSDSと細かい部分で変更されているが、一番の変更点は本体の大きさだろう。DSDSと言ってもスロットが2つあるわけじゃないので大きな期待はしないで欲しい。

本体の大きさは『iPhone X』より一回り大きくなっているが、持てないほどの圧倒感もなく通常使う分には問題ないレベルだ。

・カメラのポートレート機能 追随が遅い?

カメラのポートレート機能がどれほどパワーアップしたのか試してみようと思い早速カメラ機能を試す。しかしカメラのポートレートモードにしたとたんに違和感に気づく。画面を0.コンマ秒ほどであるが、画面に映っている映像が送れている。『iPhone X』と比較しても明らかに映像が遅れているのがわかる。ポートレートなので大きな問題ではないが、どうせなら遅延しない映像の方が良かった。

「『iPhone Xs MAX』入手 思ったほど大きくなく手に馴染む」のページです。デイリーニュースオンラインは、iPhoneXsMAX特集TOPICS取材Appleネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧